【初心者必見!】プログラミングが楽しいと感じる3つの理由

プログラミングを始めたばかりのときに、なかなか楽しさに気づけない方も多くいると思います。

私も初めてプログラミングのコードを見たときに、

と思っていました。

しかし、今ではプログラミングの楽しさに気付き、勉強スタートしてから2年、無事に途切れることなく勉強を続けてこれました。

そんな私サラプロが、今回は自分が気づいたプログラミンの楽しさをお伝えできればと思います。

プログラミングの勉強に踏み出せない方や、プログラミングの楽しさに気づけていない方は、是非今回の記事を参考にして、こんな楽しさもあるのかと発見して頂ければ嬉しいです！

プログラミングで楽しいと感じるポイントを解説していきたいと思います。

※「効率よくプログラミングを身につけたい方」はこちらをご覧ください！

自分が打ったコードで画面を操作できる楽しさ

これは自分がプログラミングを勉強しようと思って、初めてコードを打った時に強く感じたことです。

テキストエディタに echo ‘佐藤’と記載し、ブラウザで佐藤という文字が表示できたのを見た際は、

自分が打ったコードで画面を操作できるのは何て楽しいのだろう!

と感じました。

ただの文字が出ただけじゃんと思う人もいるかもしれませんが、それは少し違います。ワードやメモ欄に文字を記載するのとは違い、大事なのは画面に文字を表示することを指示できているということです。

この感覚は今でも感じることがあります。

プログラミングの醍醐味とも言えると思います。

悩んでいた問題が一気に解決できたときの楽しさ

プログラミングを進めていくと、どうしても解決に時間がかかるエラーにぶつかることがあります。

1つのエラーで解決するのに1日や2日かかることがあります。

その時は、本当につらいです。笑

なんで自分はこんなところで詰まっているのか、なんでこんなに時間がかかってしまうかなど色々な思いが巡ります。

しかし、そこで挫けず考え抜いた先に最高の楽しいポイントが待ってます。

解決方法を見つけ、画面からエラーが消えた時は、本当に楽しく嬉しい気持ちになります。

わーー、自分成長したわと自己肯定感に包まれる感覚です。この感覚があるからプログラミングは辞められないと個人的には思っています。

自分が開発したシステムが世の中に貢献するかもしれないという楽しさ

プログラミングは自らのアイディアを形にすることができるツールです。

あんなものを作ってみたい、こんなものが役に立つのではないだろうか、などを考えて

これがもしできたら、世の中に貢献できるかもしてないと思えるのもプログラミングの醍醐味です。

効率よくプログラミングを身につけたい方へ

まとめ

今回は以上になります。

プログラミングは難しいと感じることもあるかもしれませんが、継続していけば必ず楽しさに気付くはずです！

是非楽しさを味わうまで継続して勉強してみてください！